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団体紹介

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日本野鳥の会京都支部

野鳥に親しみ、理解を深める会

 日本野鳥の会京都支部は、公益財団法人日本野鳥の会の支部として設立されました。設立以来、長年にわたって、野鳥に親しみを持ってもらうための活動や野鳥の調査、保護活動に取り組んでいます。主な活動としては、年間に約100回、野外での探鳥会(バードウオッチングを楽しむ会)や室内でのお話会を開催して、参加者に身近で見ることのできる野鳥やその生息環境を紹介しています。また、各種の外部イベントへの参加や講演などを行い、野鳥や自然への理解の普及に努めています。年6回発行している会誌「そんぐぽすと」には、科学的な鳥の知識だけでなく、文化的な内容も豊富に含まれ、目を通すだけで、野鳥への理解が進み、人との関わりについても良くわかる内容となっています。これらの普及活動だけでなく、京都府内各地で野鳥の生息状況を調査や各種の保護活動も行っています。

探鳥会の開催

 日本野鳥の会京都支部では、京都府および近隣府県の様々な場所で年間約100回の探鳥会(バードウオッチングを楽しむ会)を開催しています。担当者が、参加者に生息する野鳥の紹介や解説を行いながら、コースを案内します。野鳥観察の初心者からベテランまで楽しんでいただけるよう、毎回、様々な工夫をしながら実施し、野鳥に限らず、植物や昆虫など他のいきものの観察も行います。探鳥会の開催予定は、2ヶ月に1度発行される会報「そんぐぽすと」に掲載されていますが、下記サイトからもご覧いただけます。

注意:感染防止のための参加者を限定した開催について

 探鳥会は、本来、どなたでも参加していただけるのですが、現在、新型コロナウイルス感染防止のため、止むを得ず、参加を会員限定として開催しています。また、緊急事態宣言などが発令された場合には、中止とする場合があります。コロナ禍の状況が落ち着けば、再び、どなたでも参加できる探鳥会を開催したいと考えています。

初めて参加される方へ

 探鳥会への初めて参加する方やこれからバードウォッチングを始めたい方へ双眼鏡などの道具や図鑑の紹介しています。

京都の探鳥地紹介

 京都府内にも野鳥を観察できる場所(探鳥地)は、たくさんあります。
 府内の主な探鳥地を紹介しています。

京都府内の野鳥情報の収集

 探鳥会や各種の鳥類生息調査で確認された野鳥の記録や、会員から(ときには一般の方からも)寄せられる野鳥の情報を収集整理して、京都府内の野鳥の記録のとりまとめを行なっています。
 2016年には、これら支部に集まった情報をまとめて、会の創立80周年事業として「Birds of Kyoto 京都府鳥類目録」を発行しました。

京都の野鳥図鑑

 京都府で観察されたことのある野鳥を写真や動画とともにホームページで紹介しています。京都でどんな野鳥が見られるのか、興味のある方は、ぜひご覧ください。

野鳥に関する調査や保護活動

 日本野鳥の会京都支部では、京都を渡りの時に通過するタカ類の個体数の調査(タカ渡り調査)や、桂川、宇治川、巨椋干拓地、芦生での鳥類生息調査、宇治川でのツバメのねぐら調査、鴨川でのチドリ類生息調査などを自主的に実施し、会報「そんぐぽすと」や、報告書として発行しています。また、京都府からの委託調査として、府内の鳥獣保護区において年間を通じた鳥類生息状況の調査や、府内で越冬するガンやカモの一斉調査を行なっています。これらの調査結果は、京都府内の野鳥の生息状況の変化を確認するとともに、府内の鳥類保護の基礎資料として役立っています。

 鴨川のチドリ類については、保護のための活動を継続しており、中州で巣をつくるイカルチドリやコチドリを見守ってもらえるようお願いするチラシを配布しています(2020年度には、京都市内の全公立小学校にチドリ保護のチラシを配布しました)。

入会案内

 会員になっていただくと、野鳥に関するさまざまな情報や特典が得られます。資格も年齢制限もありません。「鳥や自然が好き」という方ならどなたでも会員になっていただけますので、入会をご希望される方は、下記サイトから入会案内をご覧ください。

お試し会員

 「バードウォッチングに興味はあるけれど、すぐに野鳥の会に入るほどではない」という方々のために、半年だけ試しに入会していただく「お試し会員」制度を設けています。興味のある方は下記サイトから「お試し会員制度での入会案内」をご覧ください。