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文化創造

京都大学能楽部金剛会

 京都大学能楽部金剛会(通称京大金剛会)は、能楽シテ方金剛流の「舞(まい)」と「謡(うたい)」をお稽古しているサークルです。普段のお稽古では曲中の見せ場を紋付袴と呼ばれるお着物を着て舞う「仕舞(しまい)」というものを稽古しています。毎年秋に行う「能と狂言の会」という発表会では、4回生は装束と能面をつけて「能」を出すことができ、部員のみなさんはこれを一つの目標として普段の稽古に励んでおられます。

年2回の発表の場に加え、地域のイベントにも参加

 普段のお稽古は、毎週水曜・土曜日に京都大学吉田キャンパス南の学生集会所で行われ、先輩後輩間での指導のほか、発表会の前には、無形重要文化財保持者である金剛流能楽師の豊嶋彌左衞門(てしまやざえもん)師に稽古をつけていただくこともあるそうです。

 大きな発表の場としては初夏の「金剛流学生能楽連盟自演会(通称:金連)」と秋の「能と狂言の会(通称:能狂)」の二回があります。
 金連では他の金剛流の能楽サークルと合同で、能狂では京大の宝生会・狂言会と合同で行うため、他団体との貴重な交流の場となっているそうです。それ以外にもさまざまな招待をいただいて発表を行うことがあり、最近では京都府のお祭、地域のイベントなど幅広く参加され、より多くの人に金剛流のお能やこのサークルを知っていただくために活動されています。

昨年度の府民交流フェスタでも舞を披露

 令和元年度11月、植物園にて行われた府民交流フェスタでも、ステージを披露してくださいました。

練習の様子をオンライン配信

 2020年度からは新型コロナウイルスの感染拡大状況に合わせて、対面とzoomを臨機応変に切り替えてお稽古されています。対面での新歓ができない期間も、zoomで謡の稽古を配信するなど工夫して金剛流のお能や京大金剛会を知ってもらえるよう活動を続けておられます。

今後のスケジュール

 新しい何かにチャレンジしたくなったら、京大金剛会をのぞいてみませんか?京大金剛会は、一緒にお能を楽しむ仲間をいつでも募集されています。最新情報は公式サイトからチェックできます。